自然派ワッフル

ワッフルの詳細

ワッフル

 れは凡そ洗練とは無縁な製品と申せます。無骨
極まりない製品です。お菓子に纏わる世上の趨勢は、いかに洗練されたものを制作するかということです。これは論ずるを待ちません。
では何故手前どもは素朴と野趣を基調とした製品を作ったのでしょうか。それは郷愁というものに思いを馳せたからに他なりません。
 論、ワッフルは西洋の家庭菓子です、日本の伝統菓子でもなければ、況してや郷土菓子でもありません。しかし家族や故郷に郷愁を馳せるという行為は、世界中のどの人々にも共通している事柄と申せましょう。文明圏、民族圏は違えども、ワッフルが醸し出す素朴さ、無骨さは、論理を超えて人々の心に通底し、共有されるものではないでしょうか。只、心に郷愁という情緒を奏でたいのならば、郷土色の濃厚な饅頭を作ればよい訳です。しかし無機質な都市化が故郷を侵略している現象は、世界に普遍化している現象です。ですから世界的に認知度の高いワッフルに準拠し、あえて最大公約数の裾野を広げた次第でございます。

販売価格 150円



 捏ね上げ  画像の説明


 画像の説明  画像の説明

 捏ねをした生地を、尚且つ小規模な焼成器で焼き上げる訳ですから、生産体制の合理性がかなり毀損されることになります。しかしこの裏を返せば、一つの製品に対し、かなり濃密な関係性を築くことができるようになるという事です。
ですから製品の一つ一つに高密度の労力を投入することができます。ということで、設備力の弱さを、このようなロジックで糊塗することが見事にできた訳です。(無論、これは冗談です)。
破損した合理性の代償は、質の研鑽、労力の充溢という形で回収すればよい訳です。

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